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ペンタックスからAPS-C最小モデルとなるデジタル一眼レフカメラ

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ペンタックスからもデジタル一眼レフカメラが新発売されます。
10月下旬発売の「K-m」(ケーエム)は、APS-Cモデルとしては世界最小の約122.5×67.5×91.5mm(WDH)となっています。
レンズを含まない本体のみの重量は、約525gです。
モデルの位置づけとしては、現行の「K20D」「K200D」の下にくるエントリーモデルとなります。

主な特徴としては、

1.ボディ内手ブレ補正
2.ゴミ対策としてDR(Dust Removal)搭載
3.約23万ドットの2.7型液晶モニター(視野角170度)
4.電源は単3電池4本
5.APS-Cサイズ相当(有効1,020万画素)の撮像素子

等となっています。
詳細は、PEXTAXのK-mの製品情報をご覧下さい。

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